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3月, 2023の投稿を表示しています

Facebook班より

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  3月19日 2022年度 Sa-Eレベルアップ講習第9回 レベルアップ講習最終日は、お楽しみ 講習生・スタッフ揃ってのレース日です。 楽しく過ごした一日の写真集、写ってない人がいましたらごめんなさい

交流レガッタ実行委員会より(NoR公開のお知らせ)

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第11回松本杯  セイラビリティ江の島 ハンザクラス交流レガッタ2023のレース公示  2023年5月13日(土)・14日(日)に行われます、第11回松本杯 セイラビリティ江の島ハンザクラス交流レガッタ2023のレース公示(Notice of Race) が公開されました。 NoRは以下よりダウンロードしてください。 レース公示(最終更新日2023年4月20日)

体験乗船班より

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⛵体験乗船のご案内⛵ 今年は例年より桜の開花が早いとのこと。 暖かい(暑い!?)一年になるでしょうか。 いよいよ2023年度の体験乗船がスタートします。 例年通り4月から11月まで月3回程度実施予定です。 実施日の90日前から予約可能となります。 例年多くの予約を戴いており、厚く御礼申し上げます。 実施日カレンダーをご確認の上、早目の予約をお願い致します。 予約は 「体験乗船のご案内」 からお入りください。 団体での貸切についてもご相談に応じます。 【お問い合わせ】ページ からご希望日、人数等のご要望をお寄せください。実施日については90日以上前に調整が必要となりますので、それ以前にご連絡をいただくようお願いいたします。 お問い合わせページへは、こちらをクリックしてお入りください。

Facebook班より

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  3月4日 2022年度Sa-Eレベルアップ講習第7回 本日はピッコラクラブとの合同練習、先ずは本部船への着艇練習からレース練習に入りました。コースはいつものように、スタート→風上マーク→風下マーク→フィニッシュです。風はNの5〜7m/s、時折りハンザヨットをオーバーヒールさせるブローが入ります。徐々にEへ回るとの予報。 2.3級、303級合わせて参加16艇という、この海域では大フリート、他のヨットとの関わり有りで安全運営に気を使います。 午前中は余り風は変わらず推移しましたが、12:00過ぎると多少風が落ちました。午後も午前と同じく着艇練習の後模擬レース。多少東に振れたものの再び午前中と同じような風に、15:00には参加各艇予定の練習をこなし、無事帰港しました。 その後レベルアップ参加者たちは今日の反省を兼ねたセーリングに関する座学。また5月に江ノ島ヨットハーバーで開催される「ハンザレガッタ」の実行委員会も平行して行われました。 天気良く春めいた1日で、良い練習が出来ました。講習生一同、だいぶ腕が上がってきました。

Facebook班より

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  2月28日朝日新聞湘南版と3月3日タウンニュース藤沢版に、セイラビリティ江ノ島の養成講座参加者募集の記事が載っていましたので、紹介します。 安定性が高く、初心者や障害がある人でも操船が容易な2人乗りヨット「ハンザ」。 神奈川県 藤沢市 江の島 でこのヨットの体験乗船会を開いている特定NPO法人「セイラビリティ江の島」が、インストラクターとして活動をサポートするボランティアを募集している。 ハンザは、あらゆる人が セーリング を楽しめるよう、 オーストラリア で開発された ユニバーサルデザイン の小型ヨット。理念に共感した江の島ヨットクラブが2003年に社会貢献活動として普及を始め、現在は同NPOと、江の島ヨットハーバーを管理運営する「湘南なぎさパーク」が共催で体験乗船会を開いている。今年度は約700人が参加した。 募集しているのはこの体験乗船を支えるインストラクターで、ヨット経験のない人でも4月に始まる養成講座を受けて活動できる。月に3日、半年間ほどでヨットの操船技術のほか、障害者やヨット初心者への接し方、ボランティアの心得などを学ぶ。受講料1万円のほかに同NPOへの入会金と年会費各1万円が必要。「海を楽しみ、同時に参加者と喜びを共有できることがだいご味」と同NPO。 3月5日に江の島ヨットハウスで説明会が開かれる。申し込み、問い合わせは同NPO(080・5446・1173)へ。 タウンニュース藤沢版の記事は、こちらになります。 https://www.townnews.co.jp/0601/2023/03/03/667608.html